購入者限定サポートページ～独立のための　ｼｰｹﾝｽ制御入門　通信教育講座

OMD SYSTEM
代表大西　正晃

こちらは、OMD SYSTEM.COMの教材購入者専用サポートページです。

購入者様への情報提供メニューは、今後随時追加していきます。

当社教材購入者様は、商品到着後下記の特典が60日間無料で受けられます。

商品が届いたら60日以内であれば、

回数無制限で6メールでアドバイスさせていただきます。

マニュアルでの疑問点やシーケンス制御設計での問題など、

すぐに大西　正晃6までに問題内容を、ご相談下さい。

48時間以内に解決の方法を教えます。

メールにて質問される方は、こちらをクリックして下さい。

6商品が届いたら60日以内であれば、お電話にて

6無制限でアドバイスさせていただきます。

6この電話番号、営業時間内AM9:00～PM18:00の間に

606-6930-7930へ電話し

6「シーケンス制御入門教材の質問なんですが」といい・・

6疑問点を説明して下さい。その解決方法を教えます。

メールアドレス変更される方へ】

メールアドレスの変更は、info@omd-system.comまで、
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◎リレー制御で、３相をモーター正転・逆転、動作ができる設計図面公開！！

●教材購入者様だけが無料ダウンロードして頂ける制御図面の内容です●

『この装置の電気制御図面は
どのような制御をしているのか！？』

実務で今でも本当に使っているシーケンス制御入門者にぴったりな

電気制御設計図面が、ダウンロードして頂けます。

内容1.

1つの押しボタンスイッチでモーター回転を正転・逆転

2通りに分ける方法が学べます！！

スナップスイッチによりモーターの回転を切り替える方法が理解できます。

また、モーターに負荷が、かかった場合の安全回路も設計で

組み込んでいます。

内容2.

シーケンス制御で頻繁に使う、モーターの正転、逆転回路です。

インターロック回路が学べる！！

簡単に説明すると、この制御では

一旦、スタートボタンを押しモーターが正転側

に回転始めてから、すぐにスナップスイッチで切替た後

逆転側のスタートボタンを押された場合でも、

モーターが正転側に180度自動で回転をして

一旦停止しないと、逆転のスタートボタンを何回押しても無効

になる回路設計しています。

これがインターロック回路です。

内容3.

モーターを回す場合の手動回路の回路図が学べる。

ひとつの回路内で、PB1の自動回転スイッチとPB2の寸動スイッチを

同じ回路で動作するように設計しております。

寸動スイッチとは、押している間だけモーターが回転し

自動スイッチは、一瞬でも押すと180度回転するまでモーターは

停止(近接センサーによる停止する)しない動きになります。

内容4.

交流電源からの直流回路でのセンサーの使い方や

直流回路内でも自己保持回路を使って回路を組む方法が学べる。

この回路は、AC200Vの交流電源3層を利用し始まっています。

センサー回路は、DC24Vを使用するので、一旦交流電源を直流電源に

変換する機器を設けて、回路設計しています。

内容5.

実際の回路でプロが選定している機器の容量または、部品が解る！！

これは、単純な様でかなり難しいです。素人が一番はじめて設計する場合において

悩むのは、ブレーカーの容量であったり、リレーの部品、マグネットの容量です。

今回は、当社が設計して実際問題なく動作した設計図面が参照できます。

こんなチャンスは、世間のシーケンス制御教材なら絶対に得られない

ノウハウ情報です。

他社様は、実務で設計している人が販売している教材ではないので・・・。

特典2→→実務設計図面4枚（PDFデータ）！！
実際当社にて制御設計した

企業秘密の電気図面4枚を PDFデータ（印刷可能データ）にて
ダウンロードして頂けます。

ココをクリック！！

ダウンロードには解凍ソフトが必要です。

下記リンクからLhasa32という解凍ソフトを入手してください
(無料です)

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