↑↑上記の装置を使用し、解りやすくご指導させて頂きます！！
★こんなあなたに絶対おすすめ！！★
◎シーケンサー制御の基礎となる考え方を学びたい。
◎将来、電気制御設計を目指している。
◎全然時間がなく素早くシーケンサ制御を教えてくれる人を探している。
◎シーケンス制御を学びたいが、どこから手をつけていけばいいのか
まったくわからない。
◎現実社会で電気制御設計士として報酬を頂ける技術を早く習得したい。
◎ただいま下記フォームにて2月21日(日曜日)
ご参加受付中です。
◆◇セミナー内容◇◆
■基礎・理論編
〜最低限、PLC制御入門者に必要な基礎知識〜
◎PLCの全体構造図。
◎PLCを選択し使用する上で最低限、必要な基礎知識。
◎絶対に理解しておく必要があるPLC内部で行われている
プログラム(ラダー図)を処理していく順序。
◎まったく同じ制御内容を『リレー制御』と『PLC制御』で設計を
行った場合の配線図の違いとは！？
◎PLCにおいての入力＆出力、種類とイメージ図。その重要性について・・・。
◎PLC内でもっとも使用する内部リレー(補助リレー)の基礎と
プロ制御技術者が共通するもっとも実用的な使い方。
◎ラダー回路図で一度は誰でも体験するダブルコイルの落とし穴！？
誰でも簡単にできる対策メソッド(方法)とは??
◎『時間』や『数』を自由に制御できる。タイマー＆カウンタの種類。
◎すごく簡単で、またとても便利なPLC命令の仲間たち・・・・・・。
◎これだけ覚えればOK！！パソコン上でプログラミング作成(ラダー図)する上
でのイライラが解消！？命令記号とシンボルマークのリスト表一覧。
◎プロが教えるPLCプログラム作成する上での絶対に失敗
しないプログラム設計手順ノウハウとは！？
■実践編
◎準備手順、『パソコン』⇔『ＰＬＣ』間の通信を確立させてみよう。
■GX Developer(三菱製ラダープログラミングソフト)を
使用する上でこれだけで知っておけばOK！！
其の1・・・『プログラムの新規作成』と『名前を付けて保存』。
其の2・・・『ＰＬＣ』→『パソコン』へのプログラム読出し方法。
其の3・・・『パソコン』→『ＰＬＣ』へのプログラム書込み方法。
其の4・・・超簡単でとても便利充実機能。
『デバイス検索』&『プログラムチャック』&『PC診断』。
其の5・・・データの管理に最適な、2種類のプログラム照合とは！？
其の6・・・プログラムの流れを掴む。デバイスコメント入力の重要性。
其の7・・・シーケンサの中身を探れて、しかもコントロールできる！？
『デバイス一括モニタ』＆『デバイステスト』の使用方法。
其の8・・・ＧＸ Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒ内の4モードの違いとは？？
『読出モード』・『書込モード』・『モニタモード』・『モニタ(書込)モード』
其の9・・・『モニタ(書込)モード』時に絶対に一度は陥る、落とし穴とは!？
■ まとめ
シーケンサ学習装置を使用しての練習問題集
最後にレッスンの、まとめとしてラダー回路プログラミングを
考える訓練をします。
初級編、中級編、上級編と3段階
に分けシーケンス制御問題を用意しております。
まずはじめに簡単な
初級編の中から私から下記の三問出題し
お客様にはメモ用紙に解答を記入して頂きます。
1.PB1(ﾓｰﾒﾝﾀﾘｽｲｯﾁ)により自己保持回路を作りLAMP1を点灯させるラダー回路
図を作成してみよう!!ラダー回路だと配線いらずに簡単プログラミング。
【内部タイマー制御・オンディレイタイマ】その解答の理解度から判断し、
2.PB1(ﾓｰﾒﾝﾀﾘｽｲｯﾁ)により自己保持回路を作り、内部タイマー時間経過後に
LAMP1を点灯させるラダー回路図を作るには・・・。
【内部タイマー制御・移行動作】
3.シーケンサ内の内部タイマーを利用して、青→黄→赤の順にランプ点灯を移行
させ、自動消灯させるラダー回路図を作成する方法とは？？
初級編〜上級編 全15問ある問題の中から
チョイスさせて頂き時間のゆるす限りラダー回路作成の訓練をします。
■セミナー参加費用
期間限定個人様特別価格￥79,000円
三菱製シーケンサソフトプログラミングソフト付き
GX Developer 型式 SW8D5C-GPPW-J(日本語版）
標準価格￥150,000
メール送信後必ず、48時間以内に
“レッスン予約確定通知”(件名)
をお客様のメールへ返信致します。
※多くのお申し込みが重なった場合は、お申し込みメールの先着順で一番早かった方に
レッスン予約確定を決定します。
(レッスン予約がとれなかったお客様にもこちらからメールにて、ご連絡をさせて頂きます)
このメールにはレッスン場所、住所も記載されています
※印は必須事項。それ以外は未記入でもかまいません。
※上記フォームが使用できない場合下記アドレスに内容をご記入の上
送付お願いいたします。
info@omd-system.com
